今年も福島棚田の稲刈りに出かけた。日本晴れの清々しい日だった。元気な子供たちと一緒に農作業できるのが楽しい。予定時間内にすべて終了。
棚田保存会も高齢化が進み、準備の負担が大きくなってきている。例年行われていた、農作業後の交流会は中止となった。餅つきも中止となった。とても寂しいがやむを得ない。

 そんな中で、タイガー魔法瓶株式会社様より飯山市を通じて、電気炊飯器が贈呈された。こうした活動を理解されて、ご支援いただけることはとてもありがたい。私も知人を誘うのだが、若い人たちは1、2回は来るがなかなか続かない。私はこの棚田の風景と、そこに住み地域を大切にする方々が好きで毎年来ている。
遠方の方でも、ふるさと納税などの制度を利用すれば、金銭的な支援はできる。本地区棚田に限らず、各地の棚田保存会でも、会員の高齢化による問題に頭を抱えているのではないだろうか。皆様方のご支援をお願いしたい。