太陽光発電を始めて約半年たった。ここで発電状況をまとめてみよう。その前に経過を書こうか。

 太陽光パネルをたくさん見かけるようになった。そのうち私も・・・と思っているうちに買い取り価格がどんどん下がってしまった。時すでに遅しか、まだ間に合うか。「思い立ったが吉日」とはよくいったものだ。

 設置予定の屋根はガルバリウム鋼板横一文字葺きで、雪止め金具が2列設置してある。南側屋根に設置予定だが、その下には玄関があり人の出入りがある。駐車スペースもある。当地方は豪雪地帯とは言わないが、積雪30cmくらいにはなる。雪解けの屋根からの重い落雪は危険だ。発電どころの話ではない。積雪期の発電はあきらめることにした。

 希望としては、10kW以上の発電で全量売電。売電期間20年。売電単価が購入単価より高いのだから当然そうする。屋根面積が83m2で10kW以上発電したいため発電効率の良いものとしたい。屋根勾配は2.5/10。発電としては30°位が一番いいらしいが、高さ制限のため傾斜が緩くなっている。あまり暑いところは発電効率が落ちるらしく、中部地方は発電に適しているようだ。メーカーによっては鉄板横一文字葺きに設置できないものもある。縦葺きの方が設置しやすい。電気工事店によってはメーカーが限定される場合もある。屋根に穴をあければ下地の鉄骨に固定できるが、屋根に穴は開けたくない。建築士にも相談してみた。いろいろ検討したが結局最後は自分で判断することとなった。総合的に考えた結果、カナディアンソーラーとなった。

太陽光モジュールCS6K―295MS 36枚
モジュール1枚縦横992×1650mmを4行9列の配置
1枚当たり年間予想発電量328kWh
年間予想発電量11.8kWh
年平均日射量3.8kWh/㎡/日(長野)
年平均損失係数81%

 設置店のキャッシュフローを信用すると、約10年で元は取れる。20年たったらその後はどうするのか、その時になって考えよう。オール電化にしても100%自宅では使い切れない。電気自動車に充電するか?。冬場は商用電力が必要だ。温暖化が進んで雪が降らなくなれば別だが。廃棄処分の費用も聞いてみたが、分かったような分からないような。いやいや、その前に私の寿命が来るから心配には及ばないか。後は子供に任せる、無責任な親だ。

 いろいろ書いたら疲れたので、発電状況はまたの機会としたい。