東日本大震災はM9.0だった。揺れの長いのが特徴だった。大津波は千年に一度ともいわれた。翌日未明には栄村でも大きな地震があった。昨年の熊本地震は、震度7が2度続いた。平成26年9月には御岳山の噴火があった。日本列島は地震の活動期に入ったともいわれている。

「自分の命は自分で守る」
・避難場所、避難順路はどこか
・非常持ち出し袋は
・家族間の連絡方法、落ち合う場所
・食料(循環備蓄、冷凍庫→冷蔵庫→食品庫→循環備蓄の順)
・衣類(防寒用具)
・生活必需品(生理用品、コンタクトレンズ、哺乳瓶、ミルク、巻紙等)
・医薬品(常備薬)
・非常食の備蓄、調理が不要または容易なもの(米は究極の非常食)
・飲料水、運搬用具(自転車等)
・自家用井戸の確保
・燃料の備蓄(灯油、軽油)
・ランタン(生活照明) 
懐中電灯(移動照明)
・火力 (コンロ、ボンベ)
・石油ストーブ(暖房、煮炊き、ファンヒーターは停電時不可)
・貴重品(泥棒が来る)
・ラジオ、スマホ、情報機器
・発電機
 

 津波は海の洪水 瓦礫と海水と泥との格闘 瓦礫による刺傷が多発 避難所機能が発揮されない(最大の課題) 燃料不足 防寒対策 電気(約1週間)→水道(約2週間)→ガス(約5週間)の順で復旧 

 自主防災組織活動での苦労
・役員不在、活動までに時間を要した
・何をしてよいかわからない
・自宅の被害がひどいため、活動までに時間を要した
・ライフライン停止
・通信途絶
・燃料不足 

その他
・家具等の転倒飛散が受傷原因のトップ
・備蓄物資はすぐに使い果たされる
・大天井下からは早く逃げる
・車も飛ばされる
・ローカー、キャビネットの固定
・S56年建築基準法改正、これ以前の建物は耐震補強が必要
・平成12年地耐力に応じた基礎構造
・一定条件が満たされれば自宅にとどまる選択肢
・鍋での炊飯訓練
・避難準備情報=やや危険、避難勧告=危険、避難指示=かなり危険、避難命令はない。
・明るいところに人は集まる
・自助、共助、公助 

以上順次対応したいものだ。