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img_20161218_111358 植樹といっても記念樹を植えるのではない。数年前に大病を患い、農作業のできない期間が何年かあった。幸い、奇跡的といってもいいかもしれない、また農作業ができるようになった。しかし、その間に何本かの果樹に病気が入り、回復不能なものが出てきた。
当地は降雨量が年1000mm以下であり、春の植樹は乾燥するため、私は秋に苗木を植えている。冬の寒さには何とか耐えているが、それでも雪の少ない年は給水しないと枯れることがある。手間暇を考えればとても割に合わないが、基本的にこういうことが好きなんだろう。
今から植えて、収穫できるのは何年か先になる。野菜のようにその年に穫れるわけではない。それでも将来の楽しみとして植えてみた。さくらんぼ、梨、栗、柿。1人やるから、夏から秋にかけて段階的に収穫できるようにしている。いずれは米も、と思っているがそこまでは手が回らない。ここに羊と牧羊犬が加われば、循環型農業として理想ではあるが・・・と夢想している。