今日は地区の青年会の集まりがあった。来年度の役員及び地区の今後についての相談と忘年会を兼ねていた。長老もいるが実質的に地区を担っている集団と考えてよい。青年といっても主に還暦前後だ。20代から共に青年会と称して活動してきている。当時はその名称でよかった。しかし若い世代が少なく、入会者が滞っている。我々の子供の世代と一緒に活動するわけにもいくまい。

となれば、「青年会」なる名称は次世代に譲り、我々は会の名称を変えようという意見が出た。尤もである。しかし、次なる世代は会を作るほどには育っていない。地方の中山間地では、どこも抱えている問題ではなかろうか。 

近隣の市と合併するまでは、1月1日から役員体制が替わっていた。しかし、合併後は役所の年度体制に合わせてか、4月からの役員切り替えとなった。だが、旧来どおり1月の初寄りで次年度役員案は決まる。今日はその前段である。 

住民自治協議会が組織され、地域のことは地域で、となった。しかし地域を支える人的資源が減っている。役は年齢順に下がってくるが、再び上に戻すことになる。その時は更なる高齢化が進む。国土の弱体化も進む。