IMG_1887昨夜、長野県北部(白馬・小谷方面)に強い地震があった。我が家もひどい揺れだった。地震、雷、火事、親父というが、地震は怖い。今日は出勤して管内被害状況の調査をした。道路、ため池など重要構造物の調査である。東日本大震災では藤沼ため池の決壊がある。ここは昨年見に行った。長野市近辺では、昭和14年の論電ヶ谷池が雪解けの増水により決壊した例がある。

御嶽の噴火といい今回の地震といい、糸魚IMG_1891川-静岡構造線に圧力が蓄積されているのだろう。地球にもストレスはたまるのだろう。

今から20年ほど前、豪雨災害で我が地区は床上浸水に遭った。2階まで浸水したお宅もあった。この時、住民による”堤防の自主決壊”により地区内の氾濫水を排除した(リンクの記事には若干の誤りがある)。当時の知事は、この堤防の復旧を「武士の情けでやってやる」と発言した。法的にはそうかもしれないが、被災者感情としてはどうだろうか。河川管理者は誰なんだろう。公的援助としては、家の補修の借金に対して、その利息の1%を補助する利子補給制度があった。確か利息が3%であったから、1%の利子補給を受け2%の利息を付けて借金を返した。公的援助はこれくらいだった。

今回の地震にしても、個人の責任によるものではないため、公的援助はもっと手厚いものであってもよいのではないだろうか。

ところで、この地震による我が家の被災状況は?
・A6M3三菱零式艦上戦闘機22型模型が展示スタンドから墜落 1機
・二式水上戦闘機模型が地上移動用架台から脱落 1機
・小田急5000型車両ミニュチュア模型が横転 4両編成 

A6M3 22型:零戦各型中最もバランスの取れた機体と評される。
当時の各国戦闘機の中でも、日本の零戦は優美なスタイルをしている。二式水上戦闘機もしかり。
※小田急5000型車両:私が学生時代から社会人にかけての東京暮らしで乗った思い出深い車両。小田急といえばこの姿が浮かぶ。

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