「年越し派遣村」は、私が東京の病院に入院した年の暮れのことだった。「年越し派遣村」は金沢でも必要だった。以下、金沢北健康友の会会長様のお話。

「住居」、「経済的保障」だけで人は生きられるか。5年前、急増した生活相談。相談者、町会長、民生委員、事業所代表など40数名で2010年5月発足。「人の集まる場所」、多くの人が力を合わせ、できる人ができることをする。地域と一体となって活動する。「まつもとてい」は、松本夫妻が寄付された住宅を活用している。

○「まつもとてい」の役割
・生きがいをみつける
・「自分のことしか」から「他人の世話」ができるように
・地域との結びつき
・生活を守る運動

○「まつもとてい」が大事にしたこと
・困難な人に最後まで寄り添い、一緒に問題を解決する
・人と人との交流、生きがいをみつける
・その人の性格、特技、経験をいかす場を見つける
・いろいろな人が集まる場を

長野県にも、困難な暮らしを強いられている人たちを支援する団体があります。生活に困難を抱える方の居場所「里庵(りあん)みんなの家」があります。

日本国憲法 第25条
1 全ての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

私も微力ながら何か協力したいと思いました。