家の近くに酒蔵がある。今日は蔵開きということで酒蔵の見学と新酒の味見ができた。大勢の見学者が来ていた。朝絞った酒がその日に飲める。無濾過の絞りたて生原酒純米吟醸。ここの蔵では精米機を所有し、酒米を生産者別に精米して醸造している。つまりAさんの酒米だけで造った酒、Bさんの酒米だけで作った酒、ということになる。酒米をブレンドしていない。同じ品種の酒米を同じところで作っても生産者によって酒の味が違う。
また、清酒は濾過せず約1週間かけて自然沈殿させている。濾過しないため香り旨みが残る。通常私たちが食べる米は8%精米している。ここでは酒米を46%精米している。つまり米の54%を使っているということ。敷地内には酒の神様も祭ってあった。酒粕を買う長い行列ができていた。