今日は人が多いな

ツバメ

 

対岸を望む

ノスリ

 

 

 中野市でチョウゲンボウの探鳥会があった。チョウゲンボウが集団で営巣するのは珍しく、ここは世界的に有名とのこと。しかし営巣数は近年減少しており、H30年1つがい、H29年1つがい、H28年3つがいであった。行動範囲は2~3kmといわれる。本日、雛は6羽確認された。川の対岸から望遠鏡で覗くと崖の巣穴に横一列の並んでいた。望遠鏡ではすずめのように見えるが、現在の大きさは、2リットルのペットボトルくらいだそうだ。遺伝的にはすずめに近いらしい。この巣穴は、営巣に適しているのか、過去30年くらい使われている。雛の数が多いと親鳥も餌探しに忙しく、雄鳥の寿命は短いらしい。もともとは小鳥を餌としていたが、ねずみも食べるように進化した。

 当日は、車と衝突死した体重約1kgのノスリも見ることができた。チョウゲンボウの寿命は約15年、ノスリは約20年。一般にノスリよりトビのほうが多いが、中野市はノスリが多い。野を擦るように飛ぶのでノスリと呼ばれる。この崖にはハヤブサも営巣しており、チョウゲンボウにとっては脅威である。ハヤブサは早い翼から命名された。急降下は時速500kmといわれ、世界最速。ハヤブサの雛は2羽確認された。横浜から、チョウゲンボウを撮影に来ていたカメラマンがいた。先週も来たのだそうだ。鳥に詳しい方によると18種の鳥が見られたとのことであったが、私には数種類だった。

我が家には今年もツバメが営巣している。