平成28年度ふるさとレポート発表会があった。ここ2年程いろいろあってご無沙汰していた。行政と市民と博物館学芸員及び大学の先生方が共に地域の研究をし、年度末にその発表をするものである。以前、私は市内の巨木の調査で参加したことがあった。石仏、植物、野鳥、千曲川の歴史、チョウゲンボウなどのレポート報告があり、興味深く拝聴した。

 チョウゲンボウが集団で営巣するのは日本だけであり、市内の営巣地は非常に貴重な場所となっている。営巣数が減ってきていることからその保護が求められている。チョウゲンボウの減少はハヤブサの攻撃や主食のハタネズミの減少が影響している。チョウゲンボウは鳩くらいの大きさで愛くるしい顔立ちをしている。保護活動に協力したいと思った。